あなたがミニバスケットボールの指導をするときに、
気をつけなければならない事ってなんだかわかりますか?
それは・・・・・。
指導者であるあなたとプレーをする子供たちの間に、
気持ちのズレが生じている事なんです。
とかく子供たちは、
・シュートをカッコよく決めたい!
・試合に勝つためにシュートがうまくなりたい!
と、思いがちです。
ですが子供たちがこのようなスタンドプレーを、
意識するようでは試合に勝つことは難しくなります。
といって!
指導者である、あなたの考えを押し付けて練習させても、
なかなかうまくいかないと思います。
どうすれば、
・鉄壁なディフェンス、そして確実にシュートを決めれるのか?
・子供たちにキビシイながらも楽しく練習させることができるのか?
この2点を指導者である、あなたが子供たちに上手に導かなければ、
大会で結果を残すことは難しいと思います。
U-12バスケットボール上達革命 の著者 佐能俊秀 さんは、
この点について、
自身が率いる【柿生レッズ&フィリーズ】で実践されています。
今まで指導してきた子供たちは25年間で実に2000人以上に上ります。
佐能俊秀 さんの指導を受けた子供たちは皆、厳しい練習を笑顔で、
楽しみながら実践して、試合で結果を残しています。
その指導方法の一つをご紹介しますと、
子供達にシュートの練習をさせようと思っても、体育館での練習時間は、
もちろん限りがありますよね?
佐能俊秀 さんは自宅で音が出ないようにしてシュートの練習を、
実践する方法を子供たちに指導されています。
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